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キャリパーペイント(キャリパー塗装)の作業工程
(キャリパーの状態により作業内容が異なります)
細部に宿るプロの矜持。輸入車専門のキャリパーペイント ・プロセス
東京都町田市に位置するO-RUSH東名横浜サービスでは、単なる色付けにとどまらない、耐久性と美しさを両立させたキャリパー塗装を行っています。
ブレーキキャリパーは、輸入車の走行性能を象徴するパーツでありながら、常に過酷な熱と汚れにさらされる場所です。
ワインディングや高速走行でも色褪せない、当社で行うキャリパー塗装の精密な8工程をご紹介します。
キャリパー塗装のプロセス
1.下処理
塗装の寿命を左右する、最も重要な工程です。長年の走行で蓄積した頑固なブレーキダストやサビ、油分を専用のケミカルと手作業で徹底的に除去します。
さらに、表面に微細な足付け(研磨)を施すことで、塗料の密着性を極限まで高めます。

2.下塗り
熱による剥がれや腐食を防ぐため、高耐熱性のプライマーを塗布します。
この下地処理を行うことで、後に重ねる本塗りの発色が劇的に向上し、金属表面を酸化から守る強固なバリアを形成します。

3.本塗り
オーナー様が選ばれた理想のカラーを、熟練の職人が丁寧に吹き付けます。
輸入車らしい深みのある発色を実現するため、ムラなく均一に、かつ複雑なキャリパーの造形に合わせて数回に分けて塗り重ねていきます。

4.乾燥
専用の加熱設備を用い、塗膜を芯から硬化させます。
自然乾燥では得られない硬度を持たせることで、飛び石や熱によるダメージに強い、プロ仕様の塗膜を完成させます。

5.ロゴ貼付
キャリパーが十分に硬化した後、ブランドロゴやカスタムロゴを配置します。
わずかなズレも許されない繊細な作業であり、左右のバランスや角度をミリ単位で調整。
東京都町田市の当店を訪れるこだわりのオーナー様も納得の、純正オプションのような品格を与えます。

6.ロゴ貼付完了
貼り付けたロゴが浮きや歪みなく定着しているかを厳格に確認します。
この段階で完璧なレイアウトが確定し、最終的な保護工程へと進む準備が整います。

7.クリヤー塗装
ロゴの上からさらに高耐熱のトップコート(クリヤー)を塗装します。ロゴを完全に封じ込めることで、剥がれを防止するだけでなく、深みのある濡れたような光沢を付与。
ブレーキダストが付きにくく、洗車時に汚れが落ちやすい平滑な表面を作り上げます。

8.完成
最終的な乾燥を経て、厳しい品質チェックを実施します。
ホイールを装着して美しく輝く足元を確認し、オーナー様のもとへお引渡しとなります。

