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O-RUSH東名横浜のスタッフが、ファクトリーの最新情報をお届けします。
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メルセデス・ベンツE350の始動時にファンが高速回転 エンジンECUの現物修理
車種 メルセデス・ベンツ Eクラス E350 アバンギャルド 症状 エンジン始動時にファンが高速で回る 原因 エンジンECUの故障 修理内容 エンジンECUの現物修理 始動時から回り続けるファン エンジンをかけたときから、冷却ファンが高速で回る。ファン本体が悪いのか、それとも回転を制御する側に原因があるのか。今回のメルセデス・ベンツE350 アバンギャルドでは、ファンの動きと制御信号を確かめ、エンジンECUの故障と判断しました。警告灯も故障コードも出ていない車両の点検です。 冷却ファンは、ラジエーターに空気を通して冷却を助ける部品です。回転の異常を調べるには、ファンが動くかどうかに加えて、どのような指示を受けて動いているかも確認します。このE350も、作動を指示したときの反応から調べていきました。 冷却ファンの回転を描いたイメージ。実際の入庫車両の写真ではありません 作動を指示するとファンは正常に動く 診断機で故障コードを確認したところ、コードはありませんでした。続いて行ったのが、診断機から部品の作動を指示するアクティブテスト。ファンは指示どおり
4 日前


シトロエンC5のセルが回らない電源確認からセルモーター交換へ
車種 シトロエン C5セダン 3.0 エクスクルーシブ 症状 セルモーターが回らないことがある 原因 電源は供給されているが作動しないセルモーターの故障 修理内容 セルモーター交換 出かけようとしたらセルが回らない 出かけようとしても、セルが回らない。毎回ではないからこそ、点検を受けるべきか迷うこともあるのではないでしょうか。今回は、セルモーターが回らないことがあるシトロエン C5セダン 3.0 エクスクルーシブの事例です。電源は届いているのに作動しない状態を確認し、セルモーター交換に対応しました。 セルモーターは、バッテリーの電気を使ってエンジンを始動時に回す部品です。始動操作をしてもセルが回らない場合は、電源が届いていないのか、電源が届いていてもモーターが作動しないのかを確認することが、原因を絞る手がかりになります。 電源の供給とセルモーターの作動を確認 今回のC5では、警告灯の点灯はなく、診断機の故障コードもありませんでした。しかし、セルモーターが回らないことがあり、始動できない症状の点検を進めました。 そこでセルモーターへの電源供給を確認
10月28日


ポルシェ パナメーラの冷却水漏れ ウォーターポンプとバイパスバルブの交換事例
項目 内容 車種 ポルシェ パナメーラ 3.0 PDK 症状 冷却水漏れ・警告灯点灯 原因 冷却系統からの漏れ(詳細な発生要因は記録なし) 修理内容 ウォーターバイパスバルブ・ウォーターポンプ・LLC(冷却水)の交換 パナメーラの冷却水漏れでお困りの方へ 秋のドライブを楽しむ前に、愛車の気になる変化は確認しておきたいですね。冷却水漏れや警告灯の点灯があると、そのまま使い続けてよいのか気になりますよね。今回は、ポルシェ パナメーラ 3.0 PDKの冷却水漏れに対し、O-RUSHで冷却系統の部品交換を行った事例をご紹介します。 冷却水は、エンジンの熱を運び、温度を調整する役割を担う液体です。漏れに気づいたときは補充だけで判断せず、どこで漏れているのかを点検することが大切です。 冷却水量とエンジンルームの状態を確認 今回の点検では、冷却水量とエンジンルーム内の匂いを確認し、エンジンカバーを外して目視点検を行いました。警告灯の点灯はありましたが、診断機の故障コードと表示内容はいずれも「無し」と記録されています。 事例写真には、部品の接合部周辺にピンク色の
10月18日


ポルシェ マカン GTSの冷却水漏れ修理!ブリーダーパイプ劣化の兆候と精密診断
項目 内容 車種 ポルシェ マカン GTS PDK 4WD 症状 冷却水(クーラント)漏れ 診断機表示内容 冷却水レベル点検 原因 経年・熱劣化によるブリーダーパイプの破損・亀裂 修理内容 インテークマニホールド脱着、ブリーダーパイプ交換、周辺樹脂パイプ破損防止処理、インマニ下部(Vバンク内)漏洩クーラント洗浄・吸い取り除去、冷却水補充・エア抜き作業 ポルシェ マカン GTSの冷却水漏れを解決!ブリーダーパイプ劣化の原因とO-RUSHの精密修理 ポルシェのDNAを色濃く受け継ぎ、SUVでありながら圧倒的なスポーツドライビングを愉しめる「ポルシェ マカン GTS」。 その研ぎ澄まされたV6ツインターボエンジンとPDK、洗練された4WDシステムの走りは、多くのオーナー様を魅了し続けています。 しかし、そんな高性能モデルであっても、走行距離や経年に伴うパーツの劣化トラブルは避けられません。 特に注意が必要なのが、エンジン内部の過酷な熱環境によって引き起こされる「冷却水(クーラント)漏れ」です。 冷却水の漏れを「少し減っているだけだから」と継ぎ足しだけで
9月10日


MINIクーパーDがセルは回るのに始動不能!燃料インジェクター&高圧ポンプ交換の徹底解説
項目 内容 車種 MINI ミニクロスオーバー クーパーD 症状 クランキングはするがエンジンが始動しない/始動時レールプレッシャー圧力低下 原因 No.1インジェクターの一部クラックによる燃焼室内の燃料漏れ、および高圧ポンプ作動不良に伴う燃圧不足(実測30BAR) 修理内容 燃料インジェクター交換、燃料高圧ポンプ交換 MINI ミニクロスオーバー クーパーDのエンジン始動不良を解決!レールプレッシャー低下とインジェクター破損の徹底診断 力強いトルクと優れた燃費性能、そしてMINIならではの個性的なスタイリングを兼ね備えた「MINI ミニクロスオーバー クーパーD」。 普段の街乗りからロングドライブまで快適にこなす頼もしい相棒として、幅広いオーナー様に選ばれているクリーンディーゼルモデルです。 しかし、ある日突然「セルモーターは力強く回るのに、エンジンが全く始動しない」という予期せぬトラブルに見舞われることがあります。 このような始動不良の初期兆候を放置すると、未燃焼燃料がシリンダー内に滞留してエンジン内部に重大な二次被害を及ぼしたり、外出先での
9月8日


メルセデス・ベンツGクラスのオイル漏れを解決!O-RUSHが隠れた原因を特定
項目 内容 車種 メルセデス・ベンツ Gクラス G350d マヌファトゥーア エディション ディーゼルターボ 4WD 症状 オイル漏れ(車両左側ホースからのオイル漏れ) 原因 シリンダーヘッドカバーからのオイル漏れが車両左側ホースに流出したもの 修理内容 シリンダーヘッドカバーガスケット交換 メルセデス・ベンツGクラス(G350d)のオイル漏れを解決!診断機に頼らないO-RUSHの精密なガスケット交換修理 メルセデス・ベンツGクラスは、圧倒的な存在感と悪路走破性を兼ね備えた、世界中で愛される最高峰のSUVです。 特にG350dマヌファトゥーアエディションは、上質なディーゼルターボの走りと特別な意匠が魅力の一台です。 しかし、そんなタフなGクラスであっても、経年劣化によるオイル漏れといったトラブルを完全に避けることはできません。 エンジンオイルの漏れを「多少の滲みだから」と放置してしまうと、漏れたオイルが周囲のホースやベルト類、あるいは高温の排気パーツに付着して深刻な二次被害を引き起こします。 最悪の場合、ゴム製パーツの早期劣化を招くだけでなく、車
7月17日


2026年 お盆期間中の休業について
お客様各位 平素は格別のご高配にあずかり厚く御礼申し上げます。 お盆期間中の営業につきまして、当店は下記のとおり休業させていただきます。 お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。 休業期間 O-RUSH東名横浜サービス 8月11日(火)〜16日(日)・18日(火)
7月15日


ジャガーFペイスの加速時異音を解決!「ヒューン音」の正体とターボチャージャー交換
車種 ジャガー Fペイス 20d Rスポーツ 4WD 症状 加速時・エンジン回転上昇時の「ヒューン」という異音 原因 ターボチャージャーの軸のガタツキによるインペラ(羽)のハウジング干渉 修理内容 ターボチャージャーASSY交換 ジャガー初のプレミアムSUVに忍び寄る「加速時の異音」 ジャガー Fペイス 20d Rスポーツ 4WDは、ジャガーが誇るスポーツカーのDNAを受け継いだ美しいスタイリングと、圧倒的な実用性を兼ね備えたプレミアムSUVです。 特に2.0リッターの「INGENIUM(インジニウム)」クリーンディーゼルエンジンは、太いトルクと優れた燃費性能を発揮し、長距離ドライブをこの上なく快適にしてくれます。 しかし、そんな軽快なドライブの最中、アクセルを踏み込んで加速するたびに「ヒューン、ヒューン」という今まで聞いたことのない奇妙な高い音が聞こえてきたら、それはエンジン周辺からの重要なSOSサインです。 音楽やロードノイズにかき消されて見落とされがちですが、この異音を放置すると、やがて大きな出力低下やエンジン本体の致命的な損傷に繋がること
6月15日


【アウディ RS5】運転席の窓が上がらない!ウインドウレギュレーターのワイヤー切れ原因と雨漏りを防ぐ交換修理
車種 アウディ RS5スポーツバック 2.9 4WD 症状 運転席側(右フロント)ウィンドウ動作不良 原因 ウインドウレギュレーターのワイヤー断裂 修理内容 右フロントパワーウインドウレギュレーター交換 突然のウィンドウ不動。サッシレスドアならではの焦りとリスク アウディ RS5スポーツバック 2.9 4WDは、圧倒的な動力性能と流麗な4ドアクーペスタイルを両立した、乗る者を魅了するプレミアムモデルです。 しかし、日常のドライブや駐車場の精算時などに、突然運転席の窓ガラスが上がらなくなったら、多くのオーナー様が強い焦りを感じることでしょう。 特にRS5スポーツバックはドアに窓枠がない「サッシレスドア」を採用しているため、窓が少しでも開いたままになると、防犯上のリスクが非常に高くなります。 それだけでなく、突然の雨による車内への浸水被害や、高速走行時の激しい風切り音に直結してしまいます。 スイッチを押しても窓がピクリとも動かない状態は、一刻も早い対処が必要なトラブルです。 診断機には映らない「カラカラ音」とワイヤー切れのメカニズム...
6月8日


【ザ・ビートル】ヘッドライトに水が溜まる?雨漏りの原因とプロによるコーキング修理
車種 フォルクスワーゲン ザ・ビートル ターボ エクスクルーシブ 症状 ヘッドライト内部への雨漏り・浸水 原因 ヘッドライトレンズ結合部の密閉性低下(経年劣化) 修理内容 ヘッドライト脱着、内部乾燥、周囲コーキング防水処理 個性派ビートルの愛らしい「目」を曇らせる雨漏りトラブル フォルクスワーゲン ザ・ビートル ターボ エクスクルーシブは、伝統的な丸みのあるシルエットに力強い走りを融合させた、乗る喜びと所有する誇りを与えてくれる特別な一台です。 その愛らしい表情を決定づけているのが円形のヘッドライトですが、ここに「雨上がりに水滴がつく」「洗車をしたら内部に水が溜まっている」というトラブルが発生することがあります。 ヘッドライトの雨漏りは、単に見た目が悪くなるだけでなく、内部のバルブ(電球)や高電圧を扱うバラスト、電子基盤をショートさせる原因になります。 最悪の場合はヘッドライトユニット丸ごとの交換を余儀なくされ、高額な出費に繋がるため、初期の段階での適切な処置が必要です。 診断機には映らない、経年劣化による物理的な隙間 今回のザ・ビートルも、ライ
5月27日


【アウディ A3】駐車場に黒いシミが?Sラインを襲うオイル漏れの原因とセパレーター交換の全貌
車種 アウディ A3スポーツバック Sライン ブラック スタイリング 症状 エンジン下部からのオイル漏れ 原因 オイルセパレーターの劣化・変形 修理内容 セパレーター本体交換、合わせ面清掃 洗練されたアウディ A3を蝕む「静かなる異常」 アウディ A3スポーツバック Sライン、さらに「ブラック スタイリング」という特別なパッケージを纏ったこのお車は、そのシャープな佇まいで街中の視線を集める存在です。 しかし、そんなスタイリッシュな外観とは裏腹に、輸入車オーナー様を悩ませる「オイル漏れ」は突然やってきます。 ある朝、駐車場のコンクリートに黒いシミを見つけたり、走行中に焦げ臭い匂いを感じたりしたことはないでしょうか。 アウディのエンジンは非常に精密ですが、特定の樹脂パーツやゴムパッキンの劣化は、避けては通れないメンテナンス項目の一つといえます。 診断機が答えない「物理的な漏れ」を見逃さない 今回、O-RUSHにご相談いただいたA3では、まず車両診断機を接続して内部のシステムチェックを行いました。 しかし、結果は「フォルト(エラー)なし」。...
5月20日


ポルシェ ボクスターSのエアコンガス漏れ修理!運転中の「ガス臭い」症状を解消するプロの診断
車種 ポルシェ ボクスターS PDK (Type 981/987等) 症状 運転中にガス臭い、エアコンの効きが著しく悪い 原因 エキスパンションバルブ接続部、高低圧ホースからのガス漏れ 修理内容 ホース・バルブ交換、エアコンガスクリーニング オープンドライブを邪魔する「異臭」と「熱気」の正体 ポルシェ ボクスターS PDKは、その精密なハンドリングと爽快なオープンエアが最大の魅力です。 しかし、そんな至福の時間を台無しにするのが、車内に漂う独特な「ガス臭い」匂いです。 ガソリンの臭いと勘違いされることも多いですが、エアコンの冷えが悪くなっている場合は、エアコンガス(冷媒)が漏れている可能性が非常に高いといえます。 ポルシェのミッドシップレイアウトは熱がこもりやすく、エアコンシステムにも相応の負担がかかるため、経年による配管の劣化は避けられない課題です。 診断機が語らない「物理的な漏れ」を追い詰める 今回、O-RUSHに入庫したボクスターSは、目立ったエラーコードは記録されていませんでした。 エアコンの制御系自体は正常に動こうとしていても、物理的に
4月24日


【BMW 2シリーズ】エンジン警告灯と加速不良の原因は?電動ウエストゲートアクチュエーターの修理
車種 BMW 2シリーズアクティブツアラー 218i Mスポーツ 症状 エンジンチェックランプ点灯、加速が著しく悪い 診断内容 DME(エンジン制御)エラー、ウエストゲートの動作不良 修理内容 電動ウエストゲートアクチュエーター交換 218i Mスポーツが本来のパワーを失う理由 BMW 2シリーズアクティブツアラーは、ファミリーユースにも適した実用性と、BMWならではのスポーティーな走りを兼ね備えた人気モデルです。 特にMスポーツパッケージは、その洗練された足回りと力強い加速が魅力。 しかし、そんな軽快なドライブを突如として妨げるのが「エンジンチェックランプの点灯」です。 アクセルを踏み込んでも思うようにスピードが乗らない、坂道でパワー不足を感じるといった症状は、エンジンの心臓部である「ターボチャージャー」周辺に異変が起きているサインかもしれません。 診断機が示す「8件の問題」とプロの点検 今回、O-RUSHにご相談いただいた218iでは、車両診断機を接続したところ、デジタルモーターエレクトロニクス(DME)に8件ものエラーが記録されていました。
4月15日


2026年ゴールデンウィーク期間中の休業について
お客様各位 平素は格別のご高配にあずかり厚く御礼申し上げます。 ゴールデンウィーク期間中の営業につきまして、当店は下記のとおり休業させていただきます。 お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。 休業期間 O-RUSH東名横浜サービス 4月28日(火) 5月2日(土)〜6日(水)
4月6日


【アバルト 595】エアコンの風向きが変わらない?フラップモーター故障の診断と効率的な修理術
小さなサソリ、アバルト 595 を襲う「空調の不調」 アバルト 595 コンペティツィオーネは、そのコンパクトなボディに強烈なターボパワーを秘めた、エキサイティングなスポーツカーです。 レコードモンツァが奏でる咆哮とともに走る歓びは、他の車では味わえない特別なものです。 しかし、そんな至福のドライブを台無しにするのが「エアコンの不調」です。 特に、温度調整はできるのに「足元に風が来ない」「フロントガラスの曇りが取れない」といった風向切り替えのトラブルは、日常の使い勝手を著しく低下させます。 アバルトやベースとなるフィアット 500 系において、この風向制御の不具合は避けて通れない課題の一つといえるでしょう。 診断機が告げる「HVAC」内部の悲鳴 今回、O-RUSHに入庫したアバルト 595 は、スイッチを操作しても風の出る方向が全く変化しない状態でした。 まずは輸入車専用のテスター(診断機)を接続し、HVAC(空調システム)の状況を確認します。 表示された内容は「DISTRIBUTION Motor Feedback - Circuit shor
3月26日


東京都町田市|BMW 2シリーズグランクーペのLED修理。イカリング不調をO-RUSHが解決
スタイリッシュな2シリーズを象徴する「天使の輪」の異変 都会的なフォルムと、BMWらしい軽快なハンドリングを両立した2シリーズグランクーペ。 特に「218d プレイ」は、クリーンディーゼルの経済性と高い質感を兼ね備え、日常のドライブを彩る最高の相棒です。 BMWのアイデンティティといえば、フロントマスクを彩る「イカリング(エンジェル・アイ)」ですが、このライトが暗くなったり、不自然にちらついたりしていませんか。 デイライトとしても機能するこの部分の不調は、夜間の視認性だけでなく、対向車からの被視認性、そして何よりBMWとしての美観を大きく損ねてしまいます。 診断機に出ない「物理的な劣化」!LEDモジュールの寿命 今回、O-RUSHにご相談いただいた218dの症状は、「片側のイカリングが明らかに暗く、時折ちらつく」というものでした。 最新の車両診断機を接続してもエラーコードが記録されないことが多く、こうしたライティングトラブルはメカニックによる物理的な点検が不可欠です。 点検の結果、ヘッドライト内部を照らす「LEDモジュール」が熱によって焼けてしま
3月18日


東京都町田市|DSオートモビル DS3のスパナマーク消去!ノッキング不調をO-RUSHが徹底整備
独創的なDS3と過ごす、心躍るカーライフ DSオートモビル DS3 シック。 フランスの美学が凝縮されたそのスタイルは、街中で唯一無二の存在感を放ちます。 コンパクトなボディに詰め込まれた高い走行性能と上質なインテリアは、オーナー様の日常を特別なものに変えてくれるはずです。 しかし、そんな軽快なドライブを遮るように表示される「スパナマーク」や、オレンジ色の「エンジンチェックランプ」。 特に、点灯したり消えたりを繰り返す不安定な症状は、オーナー様にとって大きなストレスとなります。 「スーパーノック」が告げるエンジン内部の異変 今回、O-RUSHにご相談いただいたDS3 シックのケースでは、診断機に「ノックセンサー」および「スーパーノック」というエラーが記録されていました。 ノックセンサーとは、エンジン内部で発生する異常燃焼(ノッキング)を検知し、エンジンの損傷を防ぐために点火時期を調整する重要なパーツです。 「スーパーノック」という言葉は聞き慣れないかもしれませんが、これは通常のノッキングよりも激しく、ピストンやバルブにダメージを与えかねない深刻な
3月11日


東京都町田市|BMWミニのオイル漏れは早めの修理が吉。タペットカバー交換でエンジンを守る
個性派MINI、R58クーペと過ごす至福の時間 その低く構えたルーフラインと、独特のシルエットで街中の視線を釘付けにするBMWミニ クーパーS クーペ(R58)。 「ヘルメットルーフ」と呼ばれるデザインに、パワフルなターボエンジンを搭載したこの一台は、まさに公道を走るゴーカートそのものです。 しかし、この世代のMINI(R系モデル)を所有する上で、避けて通れないのが「オイル漏れ」という課題です。 もし、駐車場の下に黒い染みを見つけたり、走行後にエンジンルームから油の焼けるような臭いを感じたなら、それは早急なメンテナンスが必要なサインかもしれません。 オイル漏れの「真犯人」を突き止める 今回、O-RUSHに入庫したMINIクーペ クーパーSは、下回りにまでオイルが回っている重度の漏れが発生していました。 診断の結果、漏れの源は大きく分けて二箇所。 一つはエンジン上部の「タペットカバー(シリンダーヘッドカバー)」、そしてもう一つがエンジン中腹にある「オイルフィルターハウジング」のガスケットでした。 このフィルターハウジングからの漏れは、MINIの定番
3月9日


東京都町田市|プジョー308GTディーゼルの電源トラブル解決。BSI診断とリレー故障の修理レポート
洗練されたディーゼル、プジョー 308 GTの魅力と悩み プジョー 308 GT BlueHDi。 その魅力は、なんといってもディーゼルターボ特有の図太いトルクとしなやかな足回りの融合にあります。 長距離ドライブでも疲れ知らずの快適性と、欧州車らしい高い燃費性能は、一度味わうと手放せないものです。 しかし、そんなスマートな走りを楽しむ中で、突如メーターに現れる「バッテリー警告メッセージ」。 「ランプは点いていないけれど、このまま走って大丈夫?」と不安になるオーナー様も少なくありません。 診断機が暴く「隠れたメインリレー」の不調 今回、O-RUSHに入庫したプジョー 308 GTは、メーターパネルにバッテリー関連の警告メッセージが表示されるものの、赤いバッテリーマーク(テルテール)は点灯していないという、少し不可解な症状でした。 最新の診断機を接続してBSI(車両制御ユニット)を点検したところ、「メイン電源スイッチプラスリレーステータス不良」というエラーを確認。 これは、車両全体の電源供給を司る重要なスイッチが、正しく動作していないことを示していま
3月6日


東京都町田市|ポルシェ911(991型)排気音トラブル。バキュームバルブ交換でカレラSの咆哮を取り戻す
ポルシェ 911 の魂、スポーツエキゾーストの歓び ポルシェ 911 カレラSを駆る楽しみの一つは、その官能的なフラット6サウンドにあります。 特にスポーツエキゾーストシステム(PSE)を搭載したモデルでは、スイッチ一つで控えめな音色から、サーキットを彷彿とさせる迫力ある咆哮へと切り替えることができます。 この音の変化こそが、ドライバーの気分を高揚させ、ポルシェを操る充足感を与えてくれるのです。 しかし、そんな至福の時間を邪魔するのが「排気音が切り替わらない」というトラブルです。 「ボタンを押しても音が変わらない」「常に静かなまま、あるいは常に爆音のまま」といった症状に直面したとき、システム内部では何が起きているのでしょうか。 診断機と五感で突き止める「バキュームシステム」の不調 今回、O-RUSHに入庫したポルシェ 911 カレラSは、排気音の切り替えが全く機能しない状態でした。 ポルシェ専用の診断機を接続したところ、「リヤサイレンサーのエキゾーストフラップ用切り替えバルブ故障」というエラーを検知。 911のエキゾーストフラップは、エンジンの負
3月4日
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