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O-RUSH東名横浜のスタッフが、ファクトリーの最新情報をお届けします。
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【ポルシェ カイエンターボ】ブレーキが重い・効きが悪い原因は?バキュームパイプの劣化に要注意|東京都町田市
カイエンターボで感じるブレーキの違和感と危険性 ポルシェ カイエンターボにお乗りの方で、最近「ブレーキペダルが以前より重くなった」と感じたり、「踏み込みに対してブレーキの効きが甘い」と不安を覚えたりしたことはありませんか。 重量のあるハイパフォーマンスSUVであるカイエンにとって、ブレーキシステムの不調は非常に重大な問題です。 この症状の厄介な点は、多くの場合においてメーター内の警告灯が点灯せず、診断機(テスター)でもエラーが検出されないことです。 しかし、実際にペダルが硬く感じるのであれば、それはブレーキの倍力装置(ブレーキブースター)が正しく機能していないサインです。 診断機に映らない不調の原因はバキュームパイプの割れ ブレーキペダルを軽く踏むだけで強力な制動力を得られるのは、エンジンの吸気やポンプで作られた「負圧」を利用して、踏む力をアシストしているからです。 今回のカイエンターボのケースでは、点検の結果、ブレーキブースターに供給される負圧が著しく弱まっていることが判明しました。 原因は、バキュームポンプからブレーキブースターを繋いでいる「
5時間


【スマート フォーフォー】イグニッションキーが抜けない!診断機にエラーが出ない原因と修理法 東京都町田市
スマート フォーフォー特有の不調:イグニッションキーが抜けない! スマート フォーフォー プライム ツイナミックにお乗りの方で、「エンジンを止めても、 イグニッションキー(鍵)がシリンダーから抜けなくなってしまった 」という経験をされた方もいるかもしれません。 鍵が抜けないというトラブルは、走行自体に支障はありませんが、車両のロックやセキュリティに直結するため、非常に困る不調の一つです。 この問題は、スマート車や特定の車種で発生することがあり、特に慌ててしまうケースが多く見られます。 診断機エラーなし!鍵が抜けない原因とは? このタイプのトラブルの厄介な点は、通常、エンジンや電気系統の故障を示す エラーコードが診断機に表示されない ことです。 しかし、診断機にエラーが出なくても、キーが抜けない原因は明確に存在します。 原因は、イグニッションシリンダー内部の キーロック機構の不良 です。 これは、キーを抜き差しする機構を制御している ソレノイド(電磁石)の固着 によって引き起こされます。 ソレノイドは、シフトポジションなどがパーキング(P)に入って
2025年12月29日


【アウディ Q8】バッテリー&エンジン警告灯点灯の同時発生!原因はジェネレーターのECU不良? 東京都町田市
アウディ Q8の警告灯:マイルドハイブリッドシステムの故障サイン アウディのフラッグシップSUV、Q8 55 TFSI クワトロにお乗りの方で、突然 メーター内にバッテリー警告灯とエンジン警告灯が同時点灯 し、不安を感じていらっしゃる方もいるかもしれません。 Q8に搭載されている マイルドハイブリッド(MHEV)システム は、燃費向上と快適な走行を支える重要な技術ですが、システムに異常が発生すると、このような複合的な警告が表示されます。 特にバッテリー関連とエンジン関連の警告が同時に出る場合、システムの心臓部である部品に不具合が起きている可能性が高いです。 診断機が示す複合エラーコードの読み解き方 警告灯が点灯した場合、専門の診断機を使用して正確なエラーコードを読み取ることが、原因特定への第一歩です。今回のQ8で検出された主なコードは以下の通りです。 エンジン (U046900): スターター/ジェネレータ制御モジュールから無効なデータを受信 バッテリーマネージメント2 (U046900 / P0B2900): ハイブリッドバッテリーのチャー
2025年12月29日


【ポルシェ カイエン GTS】助手席足元の浸水(水濡れ)はなぜ起こる?原因と簡単な解決策 | 東京都町田市
カイエン GTSの「水濡れトラブル」:警告灯が出ない隠れた不調 ポルシェ カイエン GTSにお乗りの方で、ある日突然、 助手席の足元(フロアカーペット)が濡れている のを発見し、驚かれた経験はありませんか?雨漏りや水回り配管の故障を疑いがちですが、ポルシェ車で助手席足元の水濡れが発生する原因の多くは、意外なところに潜んでいます。特に診断機(テスター)ではエラーコードが表示されないため、原因特定の難易度が高く、そのまま放置されてしまうケースもあります。しかし、フロアカーペットの浸水は、電気系統のショートやカビの発生、さらには車内の腐食につながる重大なトラブルです。 助手席足元が濡れる真の原因:エアコンのドレン詰まり この種の水濡れトラブルの主な原因は、 エアコン(A/C)のドレン排水機能の異常 です。車内のエアコンを作動させると、結露によって大量の水(ドレン水)が発生します。通常、このドレン水は車体の下にあるドレンホースから外部に排出されますが、何らかの原因でこの排水ルートが詰まってしまうと、水は車内に逆流してしまいます。カイエン GTSにおいて、
2025年12月29日


【ボルボ S60 T3 SE】「ピューピュー」異音と「CHECK」警告灯点灯の原因は?放置厳禁の重要トラブル! 東京都町田市
ボルボ S60 T3 SEオーナー様へ:エンジン異音と警告灯のサインを無視しないで! ボルボ S60 T3 SEにお乗りの方で、走行中に エンジンルーム付近から「ピューピュー」という特徴的な異音 が聞こえたり、 メーターに【CHECK】の警告灯 が点灯したりして不安を感じていませんか?ボルボ車は信頼性が高いことで知られていますが、経年劣化や部品の不具合により、このようなサインを出すことがあります。特に異音と警告灯が同時に発生している場合は、エンジン制御に関わる重要なトラブルが起きている可能性が高いです。 診断機が示す重大なエラーコードとその意味 警告灯が点灯した場合、専門の診断機で読み取れるエラーコードは、不調の原因を特定する鍵となります。今回のS60 T3 SEのケースでは、複数のコードが検出されました。これらのコードは、エンジンが吸い込む空気の量や圧力の計測に異常があること、そして燃焼に必要な**混合気が薄くなっている(システム希薄過ぎ)**ことを示しています。燃焼が適切に行われないと、エンジンの出力低下やアイドル不安定、最悪の場合はエンジン
2025年12月29日


【アウディ S8 4.0 4WD】EPCランプ点灯でお悩みの方へ!走行に支障がなくても要注意! 東京都町田市
アウディ S8 4.0 4WDの不調:EPCランプ点灯の原因と解決策 アウディのフラッグシップモデル、S8 4.0 4WDにお乗りの方で、 走行中にEPCランプが点灯 し、不安を感じていらっしゃる方もいるのではないでしょうか。EPC(Electronic Power Control)ランプは、エンジン制御システムに異常があることを示すサインです。 「走行には特に支障がないから大丈夫だろう」と思われがちですが、このランプ点灯を放置すると、将来的に大きなトラブルにつながる可能性があります。 特に高性能なS8の場合、そのポテンシャルを最大限に発揮するためにも、早期の診断と修理が不可欠です。 EPCランプ点灯の裏に潜むエラーコード EPCランプが点灯した際、専門の診断機でチェックすると、特定の エラーコード が検出されることがほとんどです。S8 4.0 4WDで走行に支障のないEPCランプ点灯のケースでもエラーコードが検出されることがあります。 今回表示されたエラーコードは、エンジンが吸入する空気の量を制御する インテークマニホールドフラップ に問題があ
2025年12月29日


マセラティ ギブリの走り出し時に「ギュギュギュ」という異音?原因と点検ポイントを解説 東京都町田市
走り出しの瞬間に異音がする原因とは? マセラティ ギブリ グランスポーツの走行開始時、「ギュギュギュ…」という音が右後方から発生するという症状が見られることがあります。 この異音は朝夕や気温に関係なく発生し、信号待ち後の発進時などで現れるケースが多いです。 原因としては、 駆動系・ブレーキ系・サスペンション・電子制御モジュール など、複数の要因が考えられます。 診断機にエラーが出ない場合の注意点 今回の車両では診断機にエラーコードは表示されませんでしたが、マセラティのような高級車では、 通信異常 が原因で一時的な制御の乱れが生じる場合があります。 このため、 セキュリティゲートウェイモジュール の通信経路を点検し、 バイパスケーブルを接続 して安定した通信環境を確保することで、隠れた不具合の検出精度を高めました。 異音の放置はトラブルの原因に 発進時の異音をそのまま放置すると、 ブレーキキャリパーやハブベアリング、ドライブシャフト などに負担をかける可能性があります。 ギブリは高性能な電子制御を採用しているため、機械的な問題だけでなく、 電子的な
2025年12月29日


ポルシェ カイエン ターボで「冷却水ポンプ故障」警告灯点灯?オーバーヒートの原因と対策を解説 東京都町田市
冷却水ポンプ故障警告灯が点灯したら要注意 ポルシェ カイエン ターボのメーターに「冷却水ポンプ故障」の警告が表示された場合、 エンジンの冷却系統にトラブル が発生している可能性が非常に高いです。 警告を無視して走行を続けると、冷却水の循環が止まり、オーバーヒートを引き起こす恐れがあります。 実際、今回の車両では冷却水の温度が上限を超え、**「クーラント温度インジケーターライト・上限超過」**という診断コードが確認されました。 オーバーヒートの原因はウォーターポンプとレギュレーティングバルブの固着 点検の結果、 ウォーターポンプからの水漏れ により、 クーラントレギュレーティングバルブが詰まり(固着) 、ウォーターポンプ内部の弁が正常に作動しなくなっていました。 これにより冷却水が適切に循環せず、エンジン内部の熱がこもってオーバーヒートを引き起こしたと考えられます。 この症状は、単体部品の故障ではなく、複数の関連パーツが影響し合うことで発生するため、 正確な診断が難しい のが特徴です。 メーカーでもこの症状に関するサービス情報を発行しており、該
2025年12月29日


フォルクスワーゲン パサートの冷却水漏れ警告が表示?ウォーターポンプだけが原因ではないかも 東京都町田市
フォルクスワーゲン パサート TSI ハイラインに乗っていて、「冷却水警告(オンボードメッセージ)」が表示された経験はありませんか?また、点検時に「ウォーターポンプからの水漏れかもしれない」と言われた方も多いでしょう。しかし実際には、原因が別の箇所にあることも少なくありません。 今回のケースでは、冷却水の減少と警告ランプの点灯が見られたため、点検を実施しました。 結果、原因は サーモハウジングからの水漏れ によるものでした。 サーモハウジング取り外し前 サーモハウジング取り外し後 サーモハウジングはエンジンの冷却水温を管理する重要な部品で、経年劣化により内部のシールが傷んで冷却水が漏れ出すことがあります。 この部分からの水漏れは、ウォーターポンプと位置が近いため誤診されやすく、注意が必要です。 放置すると冷却水の減少によりエンジンが過熱し、最悪の場合は故障につながるリスクもあります。 そのため、早期点検と適切な修理が大切です。 今回は サーモハウジングと駆動用ベルトを同時に交換 し、冷却系統をリフレッシュしました。 ベルトは摩耗部品のため、同時交
2025年12月29日


メルセデスベンツ Aクラス・GLA・GLBのエンジン不調|振動・加速不良の原因と修理事例 東京都町田市
走行中にエンジンの振動が大きくなったり、加速が鈍くなったりしていませんか? 最近、メルセデス・ベンツ AクラスやGLA、GLBなどに搭載されている「M260型エンジン」で、エンジン不調(失火)が発生する事例が見られます。 その場合、走行中に「エンジン警告灯」の点灯を伴う症状が現れます。 診断機によるチェックでは、シリンダーのミスファイア(失火)や、インジェクター噴射調整の異常値などが検出されるケースが多く、エンジン内部の燃焼バランスが崩れていることが分かります。 今回のケースでは、シリンダー4のバルブシートが損傷し、バルブが正しく密閉できなくなっていました。 その結果、燃焼が不安定になり、アイドリングの振動や加速不良といった症状につながっていました。 原因としては、バルブガイドのガタつきなどによりバルブシート部分へ負担がかかった可能性が考えられます。 燃焼室側から見たシリンダーヘッドバルブ シリンダーヘッドバルブシート損傷部分 損傷箇所 このような不調を放置すると、エンジン内部のさらなる損傷や燃費悪化につながるため、早めの点検・修理が重要です。.
2025年12月29日


アバルト595で多いクラッチ・ミッション系トラブルとは? 東京都町田市の専門工場が解説
アバルト595ツーリズモは、コンパクトでありながらスポーティな走りを楽しめる人気モデルですが、走行距離や使用環境によって思わぬ不調が現れることがあります。 今回は「エンジンチェックランプの点灯」と「変速時のジャダー(振動)」にお悩みのオーナー様向けに、考えられる原因と対応についてご紹介します。 まず症状として多いのが、エンジンチェックランプが点灯し、ミッション周りの挙動に違和感が出るケースです。 テスター診断を行うと、「クラッチサブシステム不良」や「クラッチコントロールの不具合」といったエラーコードが表示されることがあります。 特に、変速時にクラッチが適切に開閉しない、あるいは指示通りのポジションに動作しないといった状況は、オーナーにとって不安を感じるポイントでしょう。 原因の一つとして多いのが、作動油の劣化やクラッチ・フライホイールの摩耗です。走行距離が延びるにつれて部品の摩耗や油圧系統の劣化が進み、変速時のスムーズさを失ってしまいます。 その結果、ジャダーやシフトの入りにくさといった症状につながります。 対応としては、クラッチやフライホイール
2025年10月5日


【VW ゴルフヴァリアント】エンジンオイル漏れでお困りの方へ|東京都町田市での修理事例
フォルクスワーゲン ゴルフヴァリアント TSI コンフォートラインにお乗りの方から、「タイヤ交換時にエンジンオイル漏れを指摘された」というご相談をいただきました。 詳しく点検してみると、オイルセパレーターの劣化によりオイル漏れが発生していました。 走行中にオイルが漏れ続けてしまうと、潤滑不良でエンジン本体に深刻なダメージを与える可能性があるため、早めの対応が欠かせません。 ゴルフシリーズは世界的に人気が高く、日本でも多くの方に選ばれているモデルですが、走行距離や使用状況によってはこうしたトラブルに見舞われるケースもあります。 特にオイル漏れは「まだ走れるから」と放置してしまうと、修理費用が大幅に膨らむリスクがあるため要注意です。 今回の修理では、オイルセパレーターの交換を実施しました。 エンジン内部の圧力を適切にコントロールし、オイルの循環を安定させる重要な部品です。 このパーツが劣化していたり破損していると、オイルの漏れや異常な消費につながることがあります。 交換後は漏れも解消され、安心してお乗りいただける状態になりました。 セパレーター取り外
2025年10月4日


メルセデス・ベンツ Cクラス C200|エアコンが効かない時に考えられる原因とは?|東京都町田市
メルセデス・ベンツ Cクラス C200 アバンギャルドに乗っていて、「エアコンの風が冷えない…」と困った経験はありませんか? まだまだ暑い日が続いていて、走行中の快適性に直結するため、早めに対処したいトラブルですよね。 一見するとガス不足のように思われがちですが、実際にはセンサー不良が原因で、過圧防止の誤作動が起きているケースがあります。 この状態になるとコンプレッサーに電源が入らず、エアコンがまったく効かなくなってしまうのです。 テスターでフォルトコードを確認しても異常が残らない場合があるので、余計に原因が分かりにくい点も特徴です。 点検の結果、プレッシャーセンサーの値が異常に高いと判断された場合は、センサー交換が必要です。 さらに走行距離が多い車両では、コンプレッサーそのものも同時交換しておくと安心です。 今回のケースでも、その両方を交換することで安定した冷房性能を取り戻すことができました。 ラックをずらした状態 「エアコンが効かない=ガス補充で解決」と思われる方も多いですが、実際にはセンサーやコンプレッサーといった部品の不具合が隠れているこ
2025年9月24日


フォルクスワーゲン ゴルフ TSIハイライン|バッテリー警告が点灯した時の原因と対処法|東京都町田市
フォルクスワーゲン ゴルフ TSIハイラインに乗っていて、ある日突然メーターに「バッテリー警告」が点灯した、という経験はありませんか? この警告灯は単なるバッテリーの劣化だけでなく、充電系統にトラブルが発生しているサインであることが多く、注意が必要です。 実際によくある原因のひとつが「オルタネーター(発電機)の故障」です。 フォルトコードを確認した結果、オルタネーターの機械的な不具合が見つかるケースが少なくありません。 正常であれば発電時に13V以上の電圧が確認できますが、不具合が起きると発電能力が低下して電装品への十分な電力供給ができなくなり、最悪の場合は走行中にエンジンが止まってしまうこともあります。 オルタネーター交換前 修理の際はオルタネーターを交換する必要がありますが、この作業はファンベルトやA/Cコンプレッサーを取り外す工程を含むため、専門知識と工具が欠かせません。DIYで対応するのは現実的ではなく、フォルクスワーゲンの構造に詳しい整備工場へ依頼するのが安心です。 「バッテリー警告灯がついたけど、まだ走れるから大丈夫」と放置してしまう
2025年9月19日


BMWミニ クーパーSD 5ドア|「動き出し警告」が出た時の原因と修理ポイント|東京都町田市
BMWミニ クーパーSD 5ドアに乗っていて、ある日突然メーターに「動き出し警告」と表示されて驚いた、というオーナー様も多いのではないでしょうか。 この警告は、車のシステムが異常をキャッチしたサインで、放置してしまうと走行や安全に影響が出る可能性があるため注意が必要です。 よくある原因のひとつは、シフトロックソレノイドやセレクターレバーの不具合です。 本来であれば、シフトを「P」に入れるとしっかりロックがかかるのですが、この部分に異常があるとロックが効かず、結果として警告が点灯します。 実際にフォルトコードを確認すると、この部分にエラーが残っていることが少なくありません。 修理については、ディーラーではASSYごとの交換になるケースが多く、部品代や工賃を含めて10万円では済みません。 対して、経験豊富な専門工場であれば分解修理で対応できる場合があり、費用を抑えられる可能性があります。 センターコンソールを外して作業を行います 「警告が出ても走れるし…」とつい放置してしまうと、最悪の場合シフト操作ができなくなることもあります。 少しでも不安を感じた
2025年9月17日


ポルシェ ボクスター(981・987) | PDKトランスミッションの故障・ギアが入らない状態|東京都町田市
最近の故障のご依頼で多いのがこちら。 以前に ポルシェ911で行った修理をご紹介しました が、今回も全く同じ故障です。 9月だけでも1週間で2台の作業予定となっています。 テスターで検査すると「シフトポジションエラー」の表示。 ポルシェのPDK(トランスミッション)でこのような故障の場合、通常はアッセンブリ(構成部品全体)の交換となり高額な修理となります。 O-RUSHでは、故障の原因となっているPDK内部の修理を行う事により修理代の軽減を行います。 今回修理するボクスター(981) ミッションのケースカバーを特殊工具で取り外し、内部の部品を交換します 部品の交換とケースカバーの組み付けが完了しました こちらの修理は特殊な技術に加えて、SST等の専用工具やキャリブレーション実施の為のポルシェ対応テスターが必要です。 ポルシェ 911やケイマン等のPDKを搭載したポルシェ車でも、同様の修理を承っています。 ポルシェでお困りのことがありましたら、ぜひお気軽にO-RUSH東名横浜サービスまでご相談ください。 O-RUSH東名横浜サービス 東京都町田
2025年9月15日


メルセデス・ベンツ Cクラス(C220d)|エンジン警告灯点灯・1速固定の原因と修理|東京都町田市
メルセデス・ベンツ Cクラスワゴン(C220d)は、高い走行性能と快適なディーゼルエンジンで人気のモデルですが、走行中に エンジン警告灯が点灯し、ギアが1速固定になる といった深刻なトラブルが発生することがあります。 この症状は「リンプモード」と呼ばれ、車両の保護のために出力制限がかかっている状態を示しています。 今回のケースでは、フォルトコード診断の結果、 マニホールドフラップモーターの異常 が確認されました。 電源自体は通電していたものの、インテークフラップへの煤(カーボン)の蓄積による固着が原因で、モーターがショートし正常に動作できなくなっていたことが判明しました。 ディーゼル車特有のEGR(排気ガス再循環)システムの影響で、長距離走行や使用状況によっては煤が堆積しやすい傾向があります。 修理対応としては、 インテークマニホールドASSYの交換 を実施し、予算の都合でその他の部位は清掃対応としました。 エアクリーナーケース取り外し後 その後、DPF(ディーゼル微粒子フィルター)の強制燃焼や、高速道路でのロードテストでの最終チェックなど、こう
2025年9月5日


ポルシェ718ボクスター|オープンカー幌の作動不良と原因・対処法 東京都町田市
ポルシェをはじめとするオープンカーの魅力は、ボタンひとつで開閉できる幌による爽快なドライビング体験です。 しかし、幌が正常に作動しなくなると快適性だけでなく、安全性や防水性にも影響を及ぼします。 718ボクスターでも「コンバーチブルトップが閉まりきらない」「オープン時にフックが引っかかり開かない」といったトラブルが発生するケースがあります。 今回の事例では、幌をクローズした際にセンターのフックが作動せず完全に閉まらない、さらにオープン時もフックが噛み合わず開閉がスムーズにいかない症状が見られました。 テスター診断の結果、 コンバーチブルトップマイクロスイッチ1にエラー が確認されました。 原因は意外にも幌自体ではなく、 排水ドレーンの詰まり 。 ドレーンが詰まることで雨水がオーバーフローし、マイクロスイッチに水が浸入したことが原因でショートを引き起こしていました。 長時間水に浸っていたため、配線部分に錆も発生し、作動不良へとつながっていたのです。 状態によっては水抜きや乾燥処置で改善できますが、放置すると 車内への浸水や電子部品の故障 につながる
2025年9月3日


ポルシェ911(992型)カレラS|エンジン出力低下やアイドリング不調の原因と対処法 東京都町田市
ポルシェ911はその高い走行性能と精密なエンジン制御で多くのドライバーを魅了しています。 しかし、最新の992型カレラSであっても、走行中に「加速時にパワーが出ない」「メーターにエンジン出力低下の警告表示が出る」「エンジンチェックランプ点灯」「アイドリングが不安定」といった不調が発生するケースがあります。 これらの症状は放置すると走行不能やエンジン本体へのダメージにつながるため、早急な点検が必要です。 原因の一例として挙げられるのが、 燃料を噴射するインジェクターの不具合 です。 テスター診断を行った結果、今回のケースでは「5番インジェクター」に異常が見られました。 インジェクターの動作不良により適切な燃料供給が行われず、出力不足やアイドリング不調を引き起こします。 加えて、点火系(イグニッションコイルやスパークプラグ)、排気系(O2センサー)なども関連部品としてチェックが必要です。 インジェクターを交換するには、作業スペース確保のためエンジンを車両から切り離す必要があります。 エンジンを切り離す準備を行います インジェクター取り外し可能な位置ま
2025年8月31日
![[アウディR8スパイダーのエアコン不調]エアコンが効かない・ヒーターのみ作動する原因と修理方法 東京都町田市](https://static.wixstatic.com/media/abf98e_8010fffe867240e19c14fa00df46a65e~mv2.jpg/v1/fill/w_333,h_250,fp_0.50_0.50,q_30,blur_30,enc_avif,quality_auto/abf98e_8010fffe867240e19c14fa00df46a65e~mv2.webp)
![[アウディR8スパイダーのエアコン不調]エアコンが効かない・ヒーターのみ作動する原因と修理方法 東京都町田市](https://static.wixstatic.com/media/abf98e_8010fffe867240e19c14fa00df46a65e~mv2.jpg/v1/fill/w_292,h_219,fp_0.50_0.50,q_90,enc_avif,quality_auto/abf98e_8010fffe867240e19c14fa00df46a65e~mv2.webp)
[アウディR8スパイダーのエアコン不調]エアコンが効かない・ヒーターのみ作動する原因と修理方法 東京都町田市
夏場や冬場に欠かせない車のエアコン。 しかしプレミアムなスポーツカーのアウディR8スパイダーでも「エアコンが効かない」「運転席側はヒーターしか出ない」といったトラブルが発生することがあります。 快適なドライブに直結する装備だけに、早めの対処が必要です。 主な原因として挙げられるのが、エアコンコンプレッサーの不良とヒーターバルブの故障です。 特にヒーターバルブは内部にクーラントが混入して故障するケースがあり、この場合、冷暖房の切り替えが正常に行われません。 その結果、片側からしか暖房が出ない、冷房がまったく効かないといった症状が起こります。 ディーラーに修理を依頼すると、一般的にはエンジン脱着作業が必要とされており、時間もコストも大きくかかるのが実情です。 しかし、O-RUSHでは独自のノウハウにより、エンジンを降ろさずに交換が可能な場合があります。 エンジン脱着が不要になれば、大掛かりな作業での車両への負担を減らせますし、 脱着に伴う周辺部品の交換コストも大幅に削減できます。 さらに、ヒーターバルブはプロペラシャフト上部に位置しており、特殊な作業
2025年8月27日
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